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侯爵家につかえる美女メイドと平民の少年の純愛
今日はアイラのご主人様であるラインハルト・キルオ侯爵はガーレット国王に呼ばれてお留守です。
一族揃って外出ということで、今日はアイラ一人でこの屋敷を守るのです。
「……って言いながら、平民である君を呼んだのは二人の内緒だよ」
君のおうちとは大違いだよね。
今日は私とゆっくり過ごそうね。
美味しいものもいっぱいあるし。
「え? 私といるだけでいいって?」
うそ……
うれしい。
あ、私、広い庭でお散歩したいな。
この薔薇、私が育ててるんだよ。
「あ、ありがと」
花の首飾り。
一生、大事にするね。
大丈夫。枯らさないから。
「え? 私の部屋に行きたいの?」
仕方ないなぁ。
じゃ、お部屋でゆっくり過ごそ。
今日は私が沢山ご奉仕してげるね。
◆
「ここが私の部屋だよ」
キョロキョロ見渡す平民の僕君。
女の部屋に入るの初めてなのかな。
かわいい。
「え? 僕の部屋の方が綺麗だって?」
失敬な。
レディの部屋です。
ここは。
そりゃ、メイドである使用人ごときの私。
ボロイ部屋を与えられてるけど、きれいに掃除してるよ。
可愛い猫のぬいぐるみだって置いてるもん!
「良い匂いがするって?」
ふふ。
アロマをたいてるからなかな。
「アイラの匂い。このハーブの香りだよ」
僕君。
なんか暑くなって来たね。
恥ずかしいけど。
一枚ずつメイド服を脱ぐ私。
このハーブにはいつもより少し媚薬を混ぜてる。
それが私を少し大胆にさせてる。
鏡に自分の身体を映す。
「え? 意外にも黒の下着だったからびっくりだって」
私のことどんだけ純潔に見てるんだ。
純白の下着を期待してたんだね。
ふふ。
意外性も楽しんで。
「はぁ、はぁ」
なん、か、香りが強すぎたかな。
身体が汗ばんで来た。
ね、僕君。
もっと近くに来て。
私のことよく見て……
◆
「暑いね。脱ぐね」
私は最後の一枚をゆっくりと脱ぎ捨てる。
平民の僕君の瞳に、私の汗ばんだ裸体が映り込んでる。
僕君の瞳が興奮で潤んで、私の裸体が歪む。
「もう。見ないで」
僕君は私のアソコの毛に釘付けだ。
意外に濃ゆいのだよ。
気にしてるんだから。
あんまり見ないで。
「ね、この部屋、夕日がきれいなんだよ」
窓を開ける。
夕暮れの良い匂いがした。
目の前がオレンジ色。
私の身体を金色に夕日が縁取る。
「綺麗」
僕君がそう言ってくれたことが嬉しい。
「ね、夕日見ながらお風呂入ろう」
キルオ侯爵のお風呂を使わせてもらおう。
立派なお風呂で夕日を見ながら僕君と洗いっこしたい。
「あ、やば」
緊張が解けて、おしっこ漏れちゃった。
夕日が私のおしっこを金色に輝かせる。
黄金水だ。
「え? もっと見たいの?」
困ったなあ。
私は全裸でしゃがみ、あそこが良く見える様に僕君の前で、放尿する。
この作品はAIで生成されています。
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