【こっき心】公衆トイレでエロ汁でぐっしょり濡れた穴を開いて僕に残酷な仕打ちが待ち受けていた『「このオンナ、お前にやるよ」ヤリ捨てられた彼女のことが、僕はずっと好きだった。』

お気に入り度★★★★☆ 

 

「ゴム、持ってるよ」

ずっと憧れだった女のコがいる。
そしてそのコが今、僕の部屋で股を開いて求めてくる。
僕のチ〇ポは破裂しそうだった。
これは…夢か…?
幸せの絶頂にいた僕だったが、あまりに残酷な現実が待ち受けていた――。

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「一緒に…観る?」

映画館の前で待ち合わせをドタキャンされた僕。
突然声をかけてきたのは…学生時代に憧れだった女のコ。
映画を観て、お酒を飲んで。彼女は僕に言った。

「…今日、家行ってもいい?」

僕は夢心地だった。まさか憧れの彼女と…?

僕は彼女を抱いて、必死に腰を振った。
そして暴発してしまった。
僕は彼女を満足させることができなかった。

――終わった。

千載一遇のチャンスをドブに捨て、失意のどん底にいた僕。
だったが…

「どう?気持ちイイ?」

何故かまた彼女は僕の勃起ペ〇スを優しく包み込む。

「私ももうガマンできないのぉ」

公衆トイレでエロ汁でぐっしょり濡れた穴を開いて僕に跨ってくる。
ずっと憧れだった女のコは、僕の想像と真逆の、淫らで下品な女のコだった。

…でも。
僕は昔よりずっと、彼女のことを好きになっていた。
そして、そんな僕に残酷な仕打ちが待ち受けていた…。

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

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制作:二見パラン
企画・シナリオ:こっき心

○基本CG11枚+α
○差分込み本編137枚
○『イラストのみVer』収録

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【こっき心】まさか弱者だと思ってた俺にヤラれるなんて夢にも思ってたら…行ってもいいよ『【朗報】登校拒否の俺大勝利「お前ら全員、この娘のアソコ見た時ねぇだろ」』

お気に入り度★★★★☆ 

 

絶賛登校拒否中の俺を毎朝迎えに来るクラスのお節介オンナがいてさ。
この間強引にヤッてみたら従順になったの。
しかも彼女になっちまった。引きこもりの最下層男子なのに。
お前らが見た事ないコイツの顔、全部俺は知ってるんだぜ。

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「いるんでしょー?早く出てきなよー」

毎朝飽きずにやってくるクラスメイトのオンナがいる。
引きこもりの俺を登校させて、教師どもの評価を上げようって魂胆が見え見えだ。

「おっぱい揉ませてくれたら…行ってもいいよ」

「は?何言ってんの?」

俺の提案に戸惑ってやがる。まさか弱者だと思ってた俺にヤラれるなんて夢にも思ってなかっただろう。
でもな…いくら俺が軟弱な男子だからって、女1人を力でねじ伏せるなんて余裕だっての。
胸を揉んで、ハメ穴をグッチョグチョに掻き回してやってさ。
勢いに乗ってそのまま童貞喪失、それもゴムナシの中出しでやってやった。
これが俺の人生で最高の瞬間だなぁ、なんて思ってたら…目を潤ませて言うんだ。

「私…初めてだったんだよ。責任…取ってくれるよね?」

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

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制作:華美殺
企画・シナリオ:こっき心

○基本CG17枚+α
○差分込み本編108枚
○『イラストのみVer』収録

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【こっき心】今度は僕しかいないと思った『疼く豊満おばさんはもう限界!~10年間育ててくれた義母への恩返し~』

お気に入り度★★★★☆ 

 

「ごめんね、ボク…私なんてことを…」

抑えられない性的欲求を、息子同然の僕にぶつけてしまったおばさん。
デカい尻に、弛んだカラダ。今のおばさんに、若い頃の美貌はもうない。
金持ちの旦那からは相手にされず、いつ理性が崩壊してもおかしくない。
そんな状況が何年も続き、おばさんのガマンはもう限界だった。

だから僕は誓った。おばさんに恩を返す時は今だ、って。

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僕がまだ施設で孤独な毎日を送っていた頃の話だ。
突然現れたモデルみたいな美人のお姉さんが、僕を孤独から救ってくれた。

おばさんはあの日から、僕の母親同然の人だったんだ。

それなのに…あれから10年経ち、大学生となった僕を突然押し倒したおばさんは、

「ごめんねボク…」

と僕のチ〇ポに跨って、野獣のような腰遣いで精液を搾り取ってくる…。
行為後のおばさんは後悔と自責の念に押しつぶされそうになっていた。
おばさんがこうなってしまったのも、僕の責任かもしれない。
そして恩人であるおばさんを救えるのは僕しかいないと思った。
だから僕は誓ったのだ。

「今度は僕が、おばさんのヤリたい夢を叶えてあげる番だ」って。

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

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制作:ロッコ
企画・シナリオ:こっき心

○基本CG15枚+α
○差分込み本編201枚
○『イラストのみVer』収録

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【こっき心】僕の煽り運転が原因でメチャクチャに弄ばれていたのに…『僕が煽り運転したばっかりに…地元ヤンキーに連れマワされた最愛の妻』

お気に入り度★★★☆☆ 

 

僕が調子に乗ったのが原因で、妻の肉体は散々に汚されました。
そんな僕が今言えることはこれだけです。

…煽り運転!ダメ!ゼッタイ!

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「早く行けよ!ふざけんなっ!」

クラクションを鳴らし、前を走る車を煽りまくる。
普段は気弱な僕だけど、ハンドルを握ると人格が変わってしまうみたい。
妻からも「危ないからやめて」と何度も注意されていたのに…。

「てめぇ舐めてんのか降りてこい!」

僕の運転に激怒したヤンキー達に胸倉を掴まれる。
僕は彼らにボコボコにされるだけでなく、犯罪者となった。

…はずだった。

「大変申し訳ございません。私からもキツク言って聞かせますので」

助手席から降りて男たちに謝る妻。
男たちの表情が変化する。

「…じゃあ、奥さんがコイツの罪を償ってみようか」

そう言って男たちは妻を脱がせた。
真夜中の野外で、妻の美しい肉体は車のライトに照らされる。
興奮した男たちの行為はエスカレートしていく。
妻に欲棒を咥えさせ、僕の目の前で胎内へと子種を放出する。

「このオンナしばらく借りるからよ。二度と舐めた運転すんじゃねぇぞ」

そして男たちは妻を奪って去っていった。
これから妻は、僕の煽り運転が原因でメチャクチャに弄ばれて飽きたら捨てられる…。
僕の大事な女性…最愛の妻が酷い目に遭わされる。
そのすべては僕のせいだ。

なのに…なのに…

僕は汚し尽くされる妻の姿が見たくて見たくてどうしようもない――!

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

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制作:コバぴょん
企画・シナリオ:こっき心

○カラー漫画12P&基本CG10枚
○差分込み本編133枚
○『イラストのみVer』収録

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