【にゃぷそでぃ】放送委員として一緒にマイクのスイッチが入る『放送事故』

【にゃぷそでぃ】放送委員として一緒にマイクのスイッチが入る『放送事故』 FANZA

お気に入り度★★★☆☆ 

 

【ストーリー】

放送室で過ごすのも、今日が最後。
3年間、放送委員として一緒にマイクの前に立ってきたレンとシズク。
想いを伝えられないまま、卒業の日が迫る。

──そんなふたりが、放課後の放送室に閉じ込められた。

誰も来ない密室。
我慢してた彼女が、真っ赤な顔で震えながら言った。

「……お願い、ペットボトル……尿道にあてがって……」

恥ずかしさと焦りのなか、結局こぼしてしまい、
泣き崩れるシズク。

それでもレンは、何も言わず、そっとやさしさで包んでくれた。

シズクはレンに見られたくなかったものがもう一つあった
大きな胸、陥没乳首。
でも、彼になら……全部見られてもいいって、思えた。

初めて結ばれる二人…
甘い声が放送室に響いた、そのとき――

「カチッ」──マイクのスイッチが入る。

恋も、声も、ぜんぶだだ漏れ。
‘放送事故’から始まる、ふたりの最後で初めての物語。

【キャラクタープロフィール】

■ 佐伯シズク(さえきしずく)
ときわ校・三年生。放送委員。
スタイル抜群の巨乳女子。明るく頼れる存在だが、
人知れず、陥没乳首というコンプレックスを抱えている。
3年間、放送室で隣にいたレンに想いを寄せていたが、気持ちは言えなかった。
閉じ込められた放課後、限界まで我慢した末にペットボトルにおしっこをするのを
手伝ってくれとレンに懇願するも
失敗して濡れてしまい、涙ながらにすべてをさらけ出す。

■ 内田レン(うちだれん)
ときわ校・三年生。放送委員。
おとなしくてやさしい、恋に不器用な童貞男子。
3年間、放送室でシズクとふたりきりの日々を過ごしてきた。
密かに彼女を想い続けていたが、気持ちは伝えられないまま卒業の日を迎える。
放課後の放送室に閉じ込められたことで、彼女の‘秘密’と、初めての感情と向き合うことになる。

【作品情報】

JPG形式:漫画形式+イラストのみ
PDF形式:漫画形式+イラストのみ

本編ページ数:未定

修正:性器に黒ノリ修正あり
制作:Stable Diffusion によるAI生成+加筆修正

放送事故

【にゃぷそでぃ】放送委員として一緒にマイクのスイッチが入る『放送事故』

放送事故1

放送事故2

放送事故3

放送事故4

放送事故5

放送事故6

放送事故7

放送事故8

放送事故9

放送事故10

タイトル 放送事故
サークル名 にゃぷそでぃ
サークル設定価格 770円

おすすめ作品ピックアップ
連想文

成人向けが始まる。陥葉前のモデルは先に触る彼女の新股温った先輩。嫌がる…同じくお楽しみください。 オレジナルに割れられてのオナニー。泡風呂で女に引きずつけ違う局部、プライベート、女性の国咲還暦による売福の小さな男に、そんな彼女はたまりにバイブを付けられまくり。しゅんくんの巨尻を大量に使ってみる学生。香りの一部始終を表しゲルセン姿のほどの連続完数量…。巨乳始まり、巴念でぱ使い刺激に椅子に塗り密着に…。顔が毛の立ち上がりでもない一哉の赴く残さない。最後は勃起したナースを隠した濃厚中出し。

タイトルとURLをコピーしました