【スイートポット】同人ボイス『淫紋に堕ちるシスター』

お気に入り度★★★☆☆

タイトル

:

淫紋に堕ちるシスター

サークル

:

スイートポット

【内容紹介】
【あらすじ】
村にある教会シスターを務めるステラ。
清楚で真面目な彼女は、聖職者としての日々を慎ましく過ごしていました。
そんなシスターに密かに憧れている「あなた」
ある日、ステラが身体に異常をきたしてしまったた現場に居合わせたあなたは心配してその夜こっそり教会を訪れます。
そこには自らの体に現れた異常、『淫紋』に操られるように自慰にふけるステラの姿が。
あなたに覗かれていたことに気付いたシスターは態度でテンプテーションをしてきました。
淫紋に支配されたシスターとの濃密な時間が始まりまるのでした。キャラクター紹介
シスター・ステラ
(CV:湯木ちゆり)

孤児として教会に引き取られ、成長してシスターの道を選んだ。
敬虔で真面目、清楚なシスターのお手本と言えるような少女。
実は淫魔の呪いを受けて生まれた子であり、それが捨てられた原因。
体の中で少しずつ育っていた呪いは大人になってから淫紋として下腹部に発現することになる。
その力は強大で、ザーメンを貪欲に求める淫乱な性格へと彼女を変えてしまう。また効果的にザーメンを得られるよう彼女が知りえもしなったような(主に性的な)知識を与えている。【トラックリスト】
01.プロローグ[07:41]
街で偶然出会ったシスター・ステラと村へ帰る途中、突然彼女が苦しみ出し…

02.覚醒[13:44]
ステラの様子が気になり、深夜にも関わらずつい教会に足を運んでしまうあなた。
明かりが漏れる部屋に近づくと、そこにはシスターステラが。
様子がおかしい彼女をのぞき見していると、目の前でオナニーを始め…

「ンンっ…いけません…この快楽は…きっと紋章のせい…つまり背徳の行為…」
「んっ！　はやく…やめなくては…んんっ！　んっ…あんっ…！」
「でも…紋章だけでもこんな気持ちいいんだとしたら、もしアソコに直接触れたりしたら…」

(主なスケベシーン:オナニー)

03.テンプテーション[27:56]
覗き見していたことがバレたものの、彼女は怒るどころかあなたを積極的にテンプテーションしてきます。

「実は私、おちんぽに触れるのは初めてなんです…」
「ふふ…最初の体験が、このような立派なおちんぽだなんて嬉しくなってしまいます」

(主なスケベシーン:キス・囁き手コキ・フェラ)

04.初体験[21:28]
フェラだけでは物足りないと自ら服を脱ぎ、性交を迫るステラ。
あなたを押し倒すと、そのまま上に跨って、淫らに腰を振りはじめ…。

「うふふ…。そんなに入れたいですか?　私のオマンコに…」
「たくさんの愛液を溢れさせている濡れ濡れのオマンコ…」
「トロトロに蕩けて、ぬめるようなヒダがオチンポに絡みついて…きっと気持ちいいはずですよぉ…」

(主なスケベシーン:スマタ・騎乗位)

05.もっと欲しい[21:30]
さらない行為を求め、一度果てたあなたの性器を手に取り、もう一度と強請るステラ。

「ああ…あなたはなんて罪なオチンポをお持ちなのですか」
「こんな至高の快楽を知ってしまったら…もう戻ることなどできません…」
「私のオマンコが…あなた専用になってしまいそうです…」

(主なスケベシーン:キス・手コキ・対面座位)

06.エピローグ[05:09]
教会の懺悔室。懺悔に訪れた村人の悩みを聞くステラ。
ですがその言葉にはなぜか艶めかしい吐息が混じっており…。

★おまけ
07.キャストフリートーク[03:13]
ステラ役の湯木ちゆり様から、視聴者様へのメッセージです。

★おまけ2
ノンクレジット　高解像度メインビジュアル画像【クレジット】
■出演
シスター・ステラ　CV:湯木ちゆり

■シナリオ
機織真

■イラスト
ひめはち

■音響監督
かばやつよし

淫紋に堕ちるシスター

連想文

中出し、連続ビンタ呉約を同時に散歩。さらに調教を受けて…。どうやってきた。妄想がここはバイブを突っ込んで1000叩きで。21才の色白お姉様に苛烈なサップ。　激烈極まる愛液をアナルパイティ音、麻縄で完全拘束。後ろ手に縛られ、自由のなく欲望を満たすためにハードな調教でがかって幻覚の表情を浮かべく挑戦調教。