【シリコン自重】彼女は隠れながら近づくのだったのかと自分を納得させていると『だって、自分の部屋ないんだもん』

【シリコン自重】彼女は隠れながら近づくのだったのかと自分を納得させていると『だって、自分の部屋ないんだもん』 FANZA

お気に入り度★★★☆☆ 

 

酒が好きな女子大生の主人公は飲み歩きで終電を逃してしまい、トイレを使おうと夜の公園に寄る。
電灯が少なく薄暗い公園の中を進むと一人の少女を見つける。
深夜に一人でいる少女を不審に思い、とっさに身を隠して観察すると周囲を気にする素振りを見せたあと脱衣を始めた。
驚きつつ様子を見ていると、脱衣した身体の股間に男性器を発見。
少女だと思ったが女装した男だったのかと自分を納得させていると、少女(?)はペニスを擦って自慰を始めた。
好奇心からもっと近くで見てみようと、彼女は隠れながら近づくのだった…。

ふたなり少女の自慰を覗くお話です。
身体のサイズに似つかわしくないサイズのディルドでオナニーします。

本編32ページ
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だって、自分の部屋ないんだもん

【シリコン自重】彼女は隠れながら近づくのだったのかと自分を納得させていると『だって、自分の部屋ないんだもん』

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タイトル だって、自分の部屋ないんだもん
サークル名 シリコン自重
サークル設定価格 770円

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