【ジャングルジム】俺をサークルへはいった『わたしの酒が飲めねえのか?』

【ジャングルジム】俺をサークルへはいった『わたしの酒が飲めねえのか?』

お気に入り度★★★☆☆ 

 

大学生になり、和装愛好サークルへはいった。
先輩たちはとても優しく頼りがいがあり…かわいい子ばかり。
文化的な落ち着いた大学生活を過ごせると思っていた。

思っていたのだが…

「おーい君、全然お酒進んでないぞぉ~もっと飲みなよぉ!」
俺をサークルへ勧誘した先輩がビール片手に横へ座る。
日中、和装での古都散策では見えるはずのなかった乳首が存在を主張している。

「すみません、ちょっと連戦中で…」
同期の女の子へ打ち付ける腰は止めずに申し訳なさそうな顔を作る。
これで4度目の中出しだ。

そう、このサークルは文化系とは程遠く、飲み会のたびに20回あまりの射精を強要されるとんでもないヤリサーだったのだ。
今日も下半身が嬉しい悲鳴をあげている。

◇全100枚(台詞・差分無し)

◇StableDiffusionを使用して制作しております。

※第三者の既存イラストを元にしたimg2imgは使用しておりません。
※よく見ると細部が破綻していることがございます。ご了承ください。
※サイズは2048×2720です。

わたしの酒が飲めねえのか?

【ジャングルジム】俺をサークルへはいった『わたしの酒が飲めねえのか?』

わたしの酒が飲めねえのか?1

わたしの酒が飲めねえのか?2

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わたしの酒が飲めねえのか?5

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わたしの酒が飲めねえのか?7

わたしの酒が飲めねえのか?8

タイトルわたしの酒が飲めねえのか?
サークル名ジャングルジム
サークル設定価格220円

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連想文

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