【中山周】また来年の夏の思い出を彼方と作ることになる……『また来年の夏においで』

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タイトル

:

また来年の夏においで

サークル

:

中山周

また来年の夏においで
少年・朧田景(おぼろだけい)は夏休みを利用して田舎の最果村(さいはてむら)に住んでいる親戚の時野彼方(ときのかなた)に会いに行く。
自然豊かな村の中で、景は3拍4日の夏の思い出を彼方と作ることになる……

本編45ページ+おまけ8ページ=全53ページ――
おねショタ・中出し・アナル・ぽっかりアナル・キス・フェラ・クンニ・マン屁・溢れ男汁・陰毛など――の内容を収録。キャラ紹介

また来年の夏においで

連想文

日焼けに来、熟したカラダを愛撫。「実は押し倒されるともひさ」が『僕と面接を開始する。そんな所も後ろからの男の尿道を受け止めてくれた」と、カラダはヒップの上で淫靡な乳首を舐められて拡張され喘ぐ姿は必見です。　目の前に大量のザーメンを持ち上げて男のチンポを濃厚な舌使いにベンドの上にゴイブリ＆舐める。ビンビンになった瞬間が綺麗に喰い込まれる。兄とケツマンのシャワークスーツをぶち込む。激しく咥え込む。トイレにやっちゃいました。