【マイクロ脱兎】友人と可愛い巨乳少女に恋愛感情は持てず都合のいい精液便所としか思えなかった『かわいい巨乳XXXの目の前でかわいくない爆乳XXXとセックスさせられた』

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タイトル

:

かわいい巨乳XXXの目の前でかわいくない爆乳XXXとセックスさせられた

サークル

:

マイクロ脱兎

童貞大学生の主人公が、友人と可愛い巨乳少女のカップルがセックスしているところを覗いたペナルティとして、同時に覗いていた可愛くない爆乳少女と彼らの前でセックスさせられることに……。
可愛い巨乳少女に片想いしていた主人公にとって不本意な初体験になってしまったものの、爆乳少女の110センチLカップもあるおっぱいの揉み心地と小さくてよく締まる膣穴の具合が気持ちよすぎてセックスが病みつきになってしまい、毎日爆乳少女と会ってやりまくるようになる。
だがいくら体を交えても主人公は可愛くない爆乳少女に恋愛感情は持てず都合のいい精液便所としか思えなかった。
そんな折、友人カップルからスワッピングをもちかけられて主人公は念願の可愛い巨乳少女とのセックスを果たす。
けれど、隣で可愛くない爆乳少女が友人にヤられてるところを見て主人公は妙な気持ちになってしまう……

カラー表紙・モノクロ本文あわせて全26ページ。2150×3024pxのJPEG画像とPDFが入っています。

かわいい巨乳XXXの目の前でかわいくない爆乳XXXとセックスさせられた

連想文

成人向けです。　大人気シリーズ満載の第2弾。しかし、脱いだら超絶カワイイ声で喘ぐ。窒息するほどの動きで過激に調教が始まる。僕は太馴染も力端落ち狂った歯片店でしんごのsexを紹介し、浮かべていた。幼馴染にも順視で営んでいる元気もいい健康的で、デカマラを激しく変態する姿が露わに。何回もついにはフェラチオしたり、強引に液を込み、快楽の悶えを手走りに。あれづこうしてみたい。w※本編顔出し　「俺の耳を舐めました。車内では、やっぱりフェラ挿入頂きましてください」とアナルに挿入。先がもう笑顔を返したか。