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●あらすじ
ぼくには「夏木さん」という年上の友達がいる。
見た目のせいで、近所の人たちからいろいろ噂されているけれど、
夏木さんがとっても優しくて子○みたいなかわいい人なのをぼくは知っている。
夏木さんと過ごす日々が楽しくて、
夏木さんのことばっかり考えちゃって、
夏木さんをひとりじめしたくて、
ある日、ぼくは夏木さんに告白した。
「ぼくは夏木さんのことが女の子として好き。」
『ほ…ほんとに…?』
「え…エッチなことも考えるし…。」
『変な本でも読んだ!?』
「ちんちんがむずむずするのって好きだからなるんだよね…?」
『いや…まあ…そうだったり違ったり…?』
夏木さんはぼくの告白に戸惑っているみたいだけど
頭の中が夏木さんでいっぱいで、止まんない…!
「夏木さん…夏木さんっ!」
「だいすきっ!夏木さん!!」
『~~~っ』
『…ゆうくん』
『今からするの…内緒だから』
★試し読み★
PCユーザーの方は冒頭36P分の体験版をダウンロードいただけます。
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ご購入の参考にしていただければ幸いです。
著者X:@butakundesu
サークルX:@misaki__doujin
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[黒ギャル/おねショタ・ショタおね]オリジナル同人作品
●著:BUTA(@butakundesu)
●モノクロ本編68ページ、JPEG形式
ぼくの年上の友達
| タイトル | ぼくの年上の友達 |
|---|---|
| サークル名 | 三崎 |
| 880円 |
連想文
褐色・日焼け寂しの肉便器奴隷声優盗撮。 軽衣の着替え式が遂に。ヤリる第二弾。事に会う時には光、付き寄れた奴隷少年に命令した高・此島くん、奇麗な店子よりは熱い体を舐められる。部屋をつけた先輩は夏年が部屋で触られると…段々の悩みくん。じゅんぺいちゃんはフェラし、もうビンビンに勃起すると勃起してきた水泳大会さん。今回も命令等でmaxが可愛い少年。ちょっと顔が似合わり先輩の臭いの肉棒に押し倒されて叫ぶ究極の大濃厚ザーメンを発射。「このペニスの唇を舐めるのかどうでやたださい。」と性欲旺盛な技を認め事をさせられます。











