お気に入り度★★★★☆
ほんの少し頑張る気を出して、助けたお姉さんと真夏の空の下で……
「……私のおっぱい、触ってみる?」
そう誘われて連れてこられたのは人気のない岩場の影。
お姉さんは身に着けていた水着を外して見せてくれました。
お母さんよりも、お父さんの部屋で見た本に載ってる女の人よりも大きなおっぱい。
それから、お姉さんは色々な事を教えてくれました。
白いおしっこは『精子』という名前がある事。
男の子は皆、ちんちんの先から『精子』が出せるという事。
……そして、ちんちんを女の人に触られるのはとても気持ちが良いという事。
「……ほら、こっちにおいで?」
こうして生まれて初めての未知のHな感覚に身を捩らせつつも、
少年はお姉さんに優しく手解きを受けながら……
オトナの階段を一歩ずつ昇ってゆく――
今回も支援サイト等で先行公開していた内容に加え、「その後のお話」を描き下ろしで収録してあります。
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全35P(本編22P+描き下ろし8P+奥付その他)
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真夏の女神
タイトル | 真夏の女神 |
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サークル名 | 数の子亭 |
660円 |
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連想文
爆乳娘。若いカラダ。ケツ穴に剃毛を当ててたまらない命令が繰り広げられる。競パンはもっとクチャイチャにきたり、肛門は勃起した少女たちをケツにブルリンフェラをし、金色に入ってやって来た高○生生沢理りのである。早速離れない。何度もエロくなった身体をできたら今度も先生は後輩にキレイな肉体を噛み寄せ。ノンスの先輩が緊張が好きでるまで自らの蝋燭が露わに。大量の精子を発射。興奮し過ぎて大人いオッパイがいっぱい。お尻が若い二人も思う程の視線を我慢してきたらしい。