【怪文書製造所】貴族の胎からしか産まれて来ない白雛と呼ばれる搾乳用の改良人間であったのは『セントール・ラクテーティング』

【怪文書製造所】貴族の胎からしか産まれて来ない白雛と呼ばれる搾乳用の改良人間であったのは『セントール・ラクテーティング』 DLsite

お気に入り度★★★☆☆

 

夢破れた先にあったのは、淫靡な現実だった
ケンタウロスの騎士の家に産まれた主人公アスタルテは、護衛の任務の最中に負った怪我から騎士を廃業し、拾われた先で用心棒兼御者の仕事をする日々を送っていた。

そんなある日、行き倒れのある少年をアスタルテは見つける。

白い肌、白い髪。貴族の胎からしか産まれて来ない『白雛』と呼ばれる搾乳用の改良人間であった。

その少年を見た途端、アスタルテは人間の身と馬の半身から乳を洩らしてしまう。

母乳以外は摂取出来ぬ哀れな少年と夢破れたセントールの物語。

小説4万字。イラスト(表紙)1枚。

セントール・ラクテーティング

【怪文書製造所】貴族の胎からしか産まれて来ない白雛と呼ばれる搾乳用の改良人間であったのは『セントール・ラクテーティング』

タイトル セントール・ラクテーティング
サークル名 怪文書製造所
サークル設定価格 440円

連想文

異種えっちゃりの追跡が真れくっとも。ケツ穴にはホテルに使いてしまう美貌4人収録

タイトルとURLをコピーしました