【そせいらんぞー】ボルシア軍M基地所属のカワイシたちは何とか撤退するものの『サロゲート_053_カワイシ編』

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誰もが矢面に立つのを忌避する。
旧大戦後、大陸はボルシア、イーゼン、カリウスという三つのセクトに分かれた。

各セクトは大陸から離れた場所にある島の土地を巡り、

感覚共有で遠隔操作できる戦闘代理身体「サロゲート」を用いて戦争を続けていた。

それは島を戦場にすることで大陸の平和が保たれていることも意味していた。

ボルシア軍M基地所属のカワイシたち第3小隊は

G基地へ援軍として派兵される。

だがG基地への道中でカリウス軍と遭遇・交戦状態に入る。

カワイシたちは何とか撤退するものの、L地区への攻撃もでてM基地は窮地に立たされる。

更にL地区を中心にカリウス軍やノーベンバー社も動いており……?内容物
表紙:1p前書き:1p図解:3p用語集:1p人物・会社名一覧:3p島占領地区図解:1p本文:10pオマケ:タイトル抜きサムネ1枚(png:2048px×1152px)その他
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※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

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サロゲート_053_カワイシ編

【そせいらんぞー】ボルシア軍M基地所属のカワイシたちは何とか撤退するものの『サロゲート_053_カワイシ編』







タイトル サロゲート_053_カワイシ編
サークル名 そせいらんぞー
サークル設定価格 220円

連想文

シリアス禁断の花園へ。 短嗤系に東京」の存在…

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