【ホテル試金石】男の顔は覚えられないのだ『通学電車に現れた認識改変おじさん』

【ホテル試金石】男の顔は覚えられないのだ『通学電車に現れた認識改変おじさん』

お気に入り度★★★☆☆

 

衆人環視のもと、誰が咎めることもなく彼女は無意識に汚されていく
「他人の認識をコントロールする」という特技を持っている男は、毎朝通学電車で痴○を繰り返していた。
どんな痴○行為をしても、電車内の人間はそれを犯罪と認識できず、男の顔は覚えられないようになっている。
キスされたり、ザーメンをかけられたりしても「知らないおじさんに話しかけられた」程度にしか感じられないのだ。

ある日、男はある少女を見つける。黒髪で気の強そうな、今どきの学生だった。

彼女は、本来ならこんな男とは一生関わることはないだろう。
たとえ痴○に出会ったとしたら、すぐに彼女は頑張る気をもって声を上げることができただろう。

衆人環視のもと誰も、彼女でさえ咎めることなく、彼女は汚されていくのだった。

通学電車に現れた認識改変おじさん

【ホテル試金石】男の顔は覚えられないのだ『通学電車に現れた認識改変おじさん』











タイトル 通学電車に現れた認識改変おじさん
サークル名 ホテル試金石
サークル設定価格 660円
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