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タイトル サークル
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: | 父と母の寝取らせプレイは、僕にとっては単なる寝取られ |
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: | 穴キューピッド |
作品内容
とある夜、僕に掛かってきた電話から聞こえてきた声は、母がセックスしている声だった。
母は父と間違えて、僕のスマホに寝取らせ報告電話を掛けてきたのだった。
後日、母から事情を聞いた僕は興奮してしまい、それを母に気付かれてしまった。
それから母は、僕の目の前で寝取らせプレイをするようになった。
見知らぬ男を家に上げ、父を見下し、淫らに性奉仕する母の姿に、
僕は戸惑いながら興奮していた。
以下本文より抜粋。
直哉さんって、とっても金銭持ちなのよ。
ほら見て。この指輪も直哉さんに買ってもらったのよ。
お母さんとっても嬉しくって、左手の薬指に着けてるのよ。
うふふ…お父さんに貰った結婚指輪、捨てちゃった。
大丈夫よ。離婚なんてしないから。
ただ、左手の薬指ってね、心に繋がる場所って言われてるの。
お母さんの心はもう直哉さんの物だから、直哉さんに貰った指輪をしておきたいの。
お父さんね、私が結婚指輪をしてない事に気付いた時、すっごく興奮した顔してたわ。
本当に寝取られマゾってどうしようもないわよね。
今日アナタを誘ったのはね、そんなお父さんをもっと興奮させてあげようと思ったの。
あのね。お母さんと直哉さんがセックスしてる所、撮影してもらいたいの。
やっぱり電話で声だけ聞くよりも、映像で見た方が興奮すると思って。
それに、私達が直哉さんと出掛けてるのに、自分だけ仲間外れになってるのも惨めで興奮するんじゃない?
うふふ…寝取られマゾの気持ち悪い考え、分かるようになっちゃった。
アナタも興奮するんじゃない?
直哉さんとお母さんはセックスで気持ちよくなってるのに、自分は撮影しかさせて貰えないなんて。
好きなんでしょ?そういう扱いされるの。
ほら、もう着いたわよ。
それじゃあ行きましょう。撮影係さん。
※イラストはAI生成画像を修正したものです。
総再生時間:約20分
父と母の寝取らせプレイは、僕にとっては単なる寝取られ
タイトル | 父と母の寝取らせプレイは、僕にとっては単なる寝取られ |
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サークル名 | 穴キューピッド |
330円 |
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