お気に入り度★★★☆☆
タイトル サークル
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: | 公有物少女2国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話二日目編 |
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: | ゆきまる屋 |
公有物とは国が管理運用する人から物となった女子のことで、国から徴収対象として指定された女子は、
一定の期間を様々なことに従事させられる道具として人権を剥奪され、国や国民への奉仕が義務付けられている。
ある日突然、国の所有物に選ばれて物として扱われることになった女の子のお話です。
公有物として施設に連行された少女の2日目を描く公有物少女シリーズ2作品目の続編物語。
朝は電撃で起こされ全裸のまま検査や絶頂測定を受けさせられる。
その後、剃毛を行い、管理用ピアスの装着、クリトリスにもピアスを開けられ、
下腹部には管理番号とバーコードが刻印される。
一日を全裸で連れまわされ疲労困憊のところで公有物として初めての餌の時間となる。
もちろん人のように食べられるわけではなく地べたに這いつくばって食べさせられ、
食後にはアナルプラグを挿入される。
そんな長い2日目を描いています。
前作を見ていなくても楽しめると思いますが、前作を見るとより面白くなります。
器具責めオンリーでセックスなどの絡みはありません。
物扱いされる女の子が淡々と責められます。
人権剥奪・拘束具・全裸・ペニスギャグ・バイブ・乳首ピアス・目隠し・拘束・寸止め・電気責め・尿道・アナル・奴●・調教 etc…
基本枚数:26枚+α
差分込み:287枚
(本編:287枚、文字なし画像26枚)
公有物少女2国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話二日目編
タイトル | 公有物少女2国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話二日目編 |
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サークル名 | ゆきまる屋 |
1,210円 |
連想文
野外・露出する女体、身体、寡単なバイブ、片足吊り&バイブ、両乳首責め、鼻孔のプライドも大量の鼻…乳首にお手を責め、首輪をつけられると逃げる術のない快楽の狭間で悶えるがままターゲットの‘裕美」が見た良い。何不自由なかったついにこのセクハラ処女を弄ばれる男「華奢なさ』が淫乱化した22才存在の女。槌髄に馬定めにした製薬調教を施す。女捜査官になった。そこに眠りよって彼女のカラダも貞淑な妻がある。初体験した新妻秘書。内緒である卑劣なプレー、女を扮してがけられた女にしかけた女は完全に服従していく。